ひとりごと聞いてみる?

ひとりごと聞いてみる?

ひとりごと&生活のいろんなこと

腸活を模索中

ダイエット便秘改善のため、腸活をしようと模索中。

ダイエットメニューや腸活の食材をネットで検索すると代表格のように、真っ先に出てくる食材「きのこ

 

金属アレルギー(ニッケル)の私が、できるだけ避けたい食材

 

腸活には欠かせない存在のきのこを避けて、「腸活」するには、どうしたらいいか?相変わらず模索中

 

ダイエットや腸活の食材で出てくる食材は他にもいろいろある

 

ダイエットも目的としているので、テレビでよく紹介されていて個人的に気になったのは、玄米もち麦オートミール

 

白米をこれらの食材に置き換える事で、食物繊維の恩恵を受け、ダイエット効果が期待できる。というのだ

 

心踊る

テレビ見ながら、ひとりごとも弾む

 

でも、きのこ類でアレルギーが出て、今まで食べていなかった食材の摂取に慎重になっていた私は、まず自分の体質に合うかネットで下調べ

 

玄米…消化しづらい。胃腸が弱い人や早食いの人には向かない

もち麦…食物繊維が豊富で消化に悪い

オートミール…食物繊維が豊富で消化に悪い

 

いずれも、食物繊維が豊富で腸活やダイエットに良いけど、食べる時間帯や食べ方、体質によってはいいとは言えない

考えてみれば、食べ物全般メリットやデメリットがあるよね

 

あとは好みや実際に食べてみてアレルギーが出るか出ないかで判断するかどうか…

 

もち麦は外食した時に食べた事あるけど、プチプチ食感はあまり好みでは無かった

 

オートミールはオーツ麦がイネ科だった。

イネ科の植物の種類にもよるけど、イネ科の植物で私がアレルギーが出る食材がある

とりあえず、やめておく事にした

 

残るは、玄米

玄米は胃が弱い人には向いてなさそうなので(よく噛めば大丈夫なのかもしれないけど)玄米よりは発芽米の方が胃の負担が少ないかなーと勝手に思い、発芽米を取り入れる事にした

 

楽天のサイトで発芽米を探していたら、楽天24ファンケル発芽米を発見!

 

ファンケルの発芽米は以前食べた事もあって、食べやすい事を知っていたのでポチッと購入。

 

今回は他にも欲しい物があり、一緒に注文して送料無料

 

楽天24以外にもファンケル公式楽天にあるので、そちらから購入してもいいかも

 

楽天24で他に購入した物は、十割そばハーブティーアカシアはちみつ

 

お買い物マラソン期間中だったので、自分の好みの味や体質に合う物を探すべく、他メーカーの商品や種類も何店舗かで購入

 

今回、購入した商品の感想や発芽米の食べ方については、ブログで少しずつ紹介できたらと思っている。

 

やせ菌の話

前回のつづき。

 

とある番組で(番組名を忘れた)大食い女性達(主にYouTuber)で痩せている人達の謎を検証していた。

 

結果は、その人達の共通点は「やせ菌

本当はやせ菌という名前の菌ではないけど。

 

ギャル曽根さんの大食いの理由を検証した番組は、かなり前で「やせ菌」の話があったか覚えていないけど、消化が爆速で早いって事だけは覚えてる。

 

ちなみに「やせ菌」とは、体にエネルギーをため込ませない物質をつくる腸内細菌のことで実際は「日和見」のこと。

 

ネットで検索すると「やせ菌」「ヤセ菌」「痩せ菌」と出てくるけど表記が違うだけのよう。

 

いくつかネット記事を読んだけど、説明が長かったので個人的な解釈で、だいぶ端折って簡単にいうと、

「やせるキーワードは短鎖脂肪酸、これを作りやすい腸内細菌が日和見

 

もっと細かい説明はブログの別記事に書く予定なので見つけた時は、読んだり、読まなかったり、ちら見したりしてください。

(見つからない場合は、たぶん書いてない)

 

番組で検証していた8割の女性は、このやせ菌保有者。

 

短鎖脂肪酸の中でも酢酸、酪酸、プロピオン酸というのがあるらしく、番組に出ていた女性達みんなが同じ物ではなく、酢酸の人もいれば酪酸の人もいた。(私の記憶が確かなら)

 

そうかー、やっぱり腸内細菌か。

 

腸内細菌が大事と言う事は、やはり腸活

一度は、きのこ類(一部)アレルギーで挫折した腸活。再度、別のアプローチを考えてチャレンジしようかな。

 

 

 

腸活の話。きのこ編

私は影響されやすい。

 

テレビで見て気になった情報はネットで検索。関連で出てきた情報も次々に見ていく。

 

今回は、テレビで「きのこ」が腸活に良いと見て、ネットで調べて実際にやってみた話。

 

大人になるまで便秘になった事が殆どなかった。が、ここ数年は頻繁に便秘になっている。

 

なので「腸活」には、とても興味があった。

腸は第2の脳とまでテレビで言っていた。

腸活をする事で肌の調子も良くなるそうだ。

 

めきめきと、やる気が湧いてきた。

 

調べてみると、きのこは一度冷凍した方が栄養素が増える。冷凍すると日持ちもするし、一石二鳥。

 

まずは料理に使いやすく、手に入りやすい定番から始めてみる事にした。

えのき、エリンギ、しめじ、しいたけ、なめこ

以前から、しいたけ、なめこ、は食べていたけど、他のきのこ類はあまり食べていなかった。しいたけも好んでは食べない。なめこは平気。

 

実は、きのこ類が苦手

香り、味、食感すべてが苦手

 

そこで、好きな食べ物と合わせて食べてみる事にした。

鮭が大好き。しかも鮭は美容にいいのだとか。鮭に含まれるアスタキサンチンは抗酸化の効果があるらしい。

 

余談だけど、鮭は元々は白身の魚でエサに含まれるアスタキサンチンが体内に蓄積されていく事で赤くなっていくそう。

 

考えたメニューは、

鮭 × きのこ類 = 鮭のホイル焼き!!

使いやすいように刻んで、冷凍したキノコ類(えのき、エリンギ、しめじ)を使って、初めて鮭のホイル焼きを作った。付け合わせに茹でた(私は洗ってレンチンした)ほうれん草を鮭のホイル焼きに添えた。

レシピは、ネットで調べた。

参考にしたレシピはこちら。

https://erecipe.woman.excite.co.jp/sp/detail/0db3ac67efad117e653fee5b5aaa80de.html

 

レシピでは白ワインだけど、家に無かったので料理酒で代用。味付けは醤油、レモン汁。出来上がった味は、ポン酢みたいな味だった。

試しに「鮭のホイル焼き ポン酢」で検索したらレシピが出てきた。

ポン酢で味付けするのもいいかもしれない。

 

美味しくて家族にも好評だったので、何度か作って食べていた。

 

ところが!

ある日、体に蕁麻疹が。

 

どうやら、今まで苦手で食べていなかったきのこ類に対してアレルギーが出たらしい。

この日は普段、受診している皮膚科が休診だったので内科に行った。

病院で今回食べたきのこ類をとりあえず控えるように言われた。

 

あとで皮膚科の先生に言われたのは、

金属アレルギーニッケルNGの人はきのこ類に気をつけた方がいい」と。

 

気になって家で調べて(もちろんネット検索)みたら、ニッケル含むきのこ類なめこヒラタケは出てくるけど、今回食べた3種類は出てこない。私は、なめこは平気(蕁麻疹でない)

 

もしかして、今まで苦手だった種類のきのこは体が拒否反応を示していたのかも。

実際、食べて蕁麻疹が出たわけだし。

 

子供に「好き嫌いしないで食べなさい」と言う親がいるが、私の母親は言わなかった。

なぜなら、母親がピーマンが苦手で食べると吐く。兄は蕎麦アレルギーで食べて救急車で運ばれた事がある。

だから「嫌いな物は無理して食べなくていい」という教えだった。

 

今回、健康や便秘解消の為に「腸活」目的で苦手なきのこ類を少し無理して食べた結果、健康を損ねる結果になった。

 

一般的には、体に良いと言われている食べ物も体質によっては体に悪い食べ物になってしまう事を身を持って知った。

 

その後もテレビやネットで腸活やダイエットにいい食べ物を検索すると、必ずきのこが出てくる。その度に「いや、食べれないって…」と、ひとりごとを呟いている。

 

自分の体質に合う腸活を模索中。

ブログの書き方がわからない

ブログを始めてみよう。と思ったものの、口に出してひとりごとを呟くのと文章として文字で書くのは、だいぶ違った。

ブログの出だしをどのように書いたらいいのかわからない。

 

まずはブログを書く前にネットで調べる事から始めた。ネットの無かった時代を経験しているのに、あの時どんな生活していたか思い出せない。調べたい時にすぐ調べられる。便利。

 

ブログの書き方Googleで検索

すぐに調べられるのは便利だけど、Googleは検索の仕方を工夫しないと知りたい情報に辿り着けないこともある。そこは不便。求めている答えには辿り着けなかった。

 

趣味でブログを書いてる人のを見て参考にしたかった。

 

でも「○○編集部」や「目次、記事、書いた人(ライター)の紹介項目ごとに分けられた本文」と本みたいな書き方のブログ、吹き出しを使った会話形式で話が進む説明ブログ、書き出しで名前の後に@○○みたいな自己紹介から始まる(名乗り書き出し、というらしい)ブログ。

 

最近は、こういうのが主流なのか検索で出てくるのはこれらばかり。

 

知りたいのは、そういうのじゃない…

 

調べているうちに、なんだか面倒になってきた。出だしの書き方もわからないまま、文章の締め方もわからない事にも気が付いた。

 

結局、とにかく書いていって後々修正していけばいいか。という結論に自分の中で達した。

 

文才がある人が羨ましい。